「卒業3年後の同窓会」が開かれました
1月7日(日)、新企画となる「卒業3年後の同窓会」が開かれました。
この企画は、卒業時に終身会費を納めていただくこととなった卒業生に対し、その一部を還元することと、同窓会の一員としての自覚を高めてほしいという意図から生まれました。
卒業3年後という年は、前年に成人式を終え全員がお酒を飲めるようになった年、そして2年制の短大や専門学校を卒業した者が新たな一歩を踏み出した年であり、同期が顔を合わせることで明日につながる刺激や活力が得られればという願いも込められています。
当日は101名の卒業生をはじめ、10名の先生方、同窓会からは上野副会長・北村監事にも出席していただき、同窓会からは支援金もいただきました。学年幹事の大村さん・仲田さんを中心とした準備も実り、恩師のスピーチや思い出のDVD上映、ビンゴ大会など、お陰様で盛会のうちに終えることができました。(参加者のプライバシーに配慮し、写真や動画を紹介できないのが残念です)
これからも同様の会を続けるなどして、同窓会の活性化・発展に尽くせればと考えております。同窓生皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。<副校長(同窓会担当)>